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暗号資産「リンク(LINK)」は、運営主体であるフィンシア財団の決定に伴い、暗号資産の名称が2023年5月25日より「フィンシア(FINSCHIA)」へと変更になりました。詳しくはこちら

ビットコイン・アルトコインを含む記事

最終更新日 2023.03.22 ビットコイン(BTC)を購入するにあたって、どこで買うべきか迷う方も多いのではないでしょうか。 ビットコインは「販売所」、もしくは「取引所」での購入が可能です。 この記事では、ビットコインの購入ができる販売所・取引所の違いや選び

ビットコイン(BTC)は国内暗号資産市場における、現物取引高が最も多い暗号資産です。(2022年12月時点:日本暗号資産取引業協会資料より) ビットコインは500円〜など少額から購入できることもあり、現在でも多くの販売所や取引所で取引が行われています。 しかし、

Ethereum Foundation(イーサリアム財団)は2022年9月15日頃に、「Merge(マージ)」と呼ばれる大型アップデートを予定しております。 こちらのアップデートを通して、イーサリアムの合意アルゴリズムが現在のプルーフ・オブ・ワーク(PoW)プロトコルからプルーフ・オブ・ステーク(PoS)プロトコルに変更される予定です。

最終更新日 2023.05.26 LINE Payのお支払いに、「FINSCHIA(フィンシア)」が利用できるようになったのをご存知ですか? 2022年3月16日よりLINE Payの支払いで、LINEポイントに加えて「FINSCHIA支払い」ができるようになりました。 実はFINSCHIA支払いをすると、利用金額に応じて10%(月間5,000円相当が上限)のFINSCHIA引換券が付与されると言ったお得な特典も。 今回はFINSCHIA支払いに興味があるけど「使い方が分からない」「どのお店で使えるの?」といった疑問にお答えします。 FINSCHIA支払いを使って、普段のショッピングをさらにお得に楽しみましょう。

最終更新日 2021.10.19 世界には数千以上もの暗号資産(仮想通貨)があると言われており、暗号資産と一口に言っても、それぞれに特徴があり、作られた目的や設計思想も異なります。 暗号資産の領域では、難解な専門用語が出てくることも多く、とっつきにくい領域ではありますが、購入を検討する際には、最低限の知識は身に付けておきたいものです。 今回は、数ある暗号資産のなかでも、特に知名度や時価総額が高い「ビットコイン(BTC)」と「イーサリアム(ETH)」について、初心者にも分かりやすく解説します。

ビットコインキャッシュ(BCH)は毎年5月15日, 11月15日の年2回、ネットワークのアップグレードを目的としたハードフォークを実施しています。 今回2020年11月15日に予定されているハードフォークでは、ビットコインキャッシュのコミュニティにおいてCoinbaseルールを論点として大きな論争が起こっており、ハードフォークの際に2つのチェーンに分岐する可能性が高いと考えられています。